Online講座! はじめての水彩色鉛筆講座「動物を描こう」

オンライン

ご自宅で、水彩色鉛筆を使って、動物を優しい風合いで描きましょう。

こんなことを学びます

<こんなことを学びます>
絵の具がうまくできない!苦手!初めてでよくわからない!という方のために、色鉛筆のように描くことができるのに、お水をつけると絵の具になるという面白い画材を使用して少し気楽に挑戦していただける講座を行います。
色鉛筆の特徴と水彩絵の具の特徴を兼ね備えた面白い画材を使用し、動物の骨格の捉え方もお話しします。色を楽しく、動物の骨格を意識しながら描いていきます。

<こんなことが出来るようになります>
色鉛筆の線の描写の要素と、濡れた際に出てくる、流動性のある水彩絵の具の特徴を活かしながら、動物の普段意識していない骨格をどう意識するかをお話しし、色のこと、形のことを学ぶことができます。

<こんな風に教えます>
少人数制ですので、わからないところや、こうしてみたいなどその都度丁寧にお教え致します。
オンライン講座は、簡単な資料を元に、レクチャーとワークを組み合わせて行います。
他の方の作品も見ることで表現の幅も広がり、自由に楽しく学んけるグループワークの魅力も体感頂けます。

<定員>
基本 4名
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6月16日(日)

10:00 - 12:45

オンライン

予約締切日時

6月15日(土) 15:30

参加人数

0/3人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥5,000

色鉛筆でご参加ご希望も可能です。ご予約の際にご連絡ください。
  • 6月16日(日)

    10:00 - 12:45

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オンライン受講日程

6月16日(日)10:00 - 12:45

¥5,000

参加人数0/3人

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オンライン受講料に含まれるもの

受講料他に、レッスン料、画材費、場所代が含まれます
(6月から講座料が4000円になりますので、5月までは3500円でご受講いただけます。差し迫った日程にて大変恐縮でございますが、この機会に是非宜しくお願い致します。)

オンライン講座では材料等はご自身でご準備いただきますが、内容などの流れの簡単なテキストと、制作後、完成作品の画像をお送りいただけましたら、作品のプチ講評のフィードバックを後日お送りいたします。ご自身の作品の良いところ、振り返りなどにお使いいただけます。

この講座の先生

視覚を知(シ)る・描く(カク) 絵画ワークショップ

SHIKAKU workshop
視覚、知(シ)ること、描く(カク) ことの3つを核にARTを楽しんで頂ければと思い活動しています。

主催:
小川千尋

2007.3東京藝術大学 大学院美術研究科絵画専攻油画技法・材料研究室 修了
2008 みなかみコレクション(みなかみ街芸術村設立実行委員会)卒制・修了作品寄贈 、個展 馬喰町art+eat)
2011 個展(馬喰町art+eat)
2014「見ること・描くこと」―油画技法材料研究室とその周縁の作家たち(東京藝術大学美術館)
2016 個展 (伊勢丹 浦和店) 、グルー...
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当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間>
120分程度

<当日のレッスンの流れ>
10分 講義
40分 制作
10分 休憩
50分 制作
10分プチ講評会
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こんな方を対象としています

・絵を描いてみたい
・色が苦手だけれど挑戦したい
・旅行でスケッチをしてみたい
・中学生ぶりだけれどやってみたい
・絵が苦手だけれど興味がある
・普段描いているけれど、違う表現も挑戦してみたい
・デジタルは描いたことがあるけれどアナログも挑戦してみたい
・絵の具が苦手
・初めてでどうやっていいかわからない方
・動物が描きたい方
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受講する際は以下をお読み下さい

・ZOOMで行います。開始10分前の開場いただけます。
・手元など汚れが心配な方は汚れても良い服か汚れが目立ちにくい服装、エプロンにて制作ください。

★必要な画材は、
・画用紙1枚
・鉛筆1本(2B・Bあたり)
・水彩色鉛筆セット(12色程度あると描きやすいと思います。色数が多い分には構いません)
・練り消しゴム もしくは 消しゴム
・水筆(中くらい)1本、もしくは筆(小、中各1本ずつ)
(・水バケツ(筆で描く方は水バケツが必要です。)
・ティッシュ(筆を拭くため)
・カッター(鉛筆を削る時に使用します。小学生でご受講希望の方は鉛筆削りで大丈夫です。)
(・ゴミ袋や鉛筆を削った削りカスをいれる箱など:鉛筆を削る際に使用ください)
(・あれば、ドライヤー。なくても大丈夫です。)

当日、当日上記の材料をご準備の上ご受講願います。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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