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10年間暮らしたフィンランドで学んだ生き方、教育を元に、人に寄り添う事をモットーとしている音楽家。
東京藝術大学に入学後、大都会東京での暮らしと厳しい競争社会の中で疲弊しきった私を癒やしポジティブな刺激を与えてくれたのは、留学先のフィンランドでした。
その経験を元に、演奏活動や、講師として活動する中でもひとりひとりを大切にし寄り添うフィンランドスタイルをモットーにしています。
東京藝術大学音楽学部、ヘルシンキ音楽院を経てシベリウスアカデミー修士課程修了。フランクフルト音楽大学に交換留学。
2010年、北陸新人登竜門コンクール...
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今迄ただの趣味であるクラシック音楽でしたが、いつの時代でもコンサートは社交の場とされているし、
クラシックを学び知る事が教養の1つである事がわかったので、もっと色々な事を学びたくなりました。
準備が大変なことは重々承知していますが、是非ロマン派もご検討くださると嬉しいです🤗
笠間先生本日は有難うございました!
【習った事】
・クラシックは、〇世紀の〇会、〇ロン等で演奏されていたもので、ミュージックの語源は神話にあり。
・当時は例の競技会でも演奏されていた。ピタゴラスは音楽の世界にも進出!
・グレゴリオ賛歌は、〇の初め。日本に持ち込んだ人は❓
・バロックの意外な意味とは❓
・あの有名な王様も大の音楽やオペラも大好き。杖にはご用心を。
・バッハは、親類含めて〇〇一族。
・ヘンデルは、優秀な〇〇でもあった。
・ハイドンは、〇の持ち主。
・モーツァルトは、最初から〇〇。〇茶〇な一部分もあった。ホルン奏者との絆によって生まれたものとは❓死因に謎多し。
・ベートーベンの父親の教育は?〇〇も多いが、賞賛する人も多かった。イノベーターともいえるベートーベンの功績とは?
・演奏家には、技術&〇力も必要になる。ピークは?
・ホルンは、すごく繊細な楽器。
【感想】
・先生のホルン生演奏が聴けたのが良かった。プロの音は柔らかく暖かい♫
・ベートーベンの魂の演奏は、受け止める体力と気力が必要!
・音楽好きは勿論、西洋史や美術好きにもおススメの講座。
クラッシック音楽のことを知りたいと思いつつ、難しそうだなと思っておりましたが、
そんな入門者にとっても、分かりやすくまとめられていて、ぴったりの講座でした。
ホルン演奏もよかったです。
とてもいい時間を過ごせました!