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富士山登山やジョギング(フルマラソン含む)、トレーニング、劇団四季、猫が好きなトヨオカです。
体を変えるトレーニング(運動)に大切なのは回数ではなく「●●」です!
(答えが気になる人は講座の時にでも質問してください^^)
<ご参加を検討中のかたへ>
講座の内容に興味を持っていただきありがとうございます。
ご参加を検討するにあたっての注意点をまず2つお伝えしますね。
↓ ↓ ↓
まず1つ目『実践体験型30分☆家にあるもので効率的に筋肉を刺激するトレーニング』講座は実践体験型の講座です。
パワーポイントを見る座学の講座ではありません。
ご注意ください。
そして2つ目。
トレーニングジムに通っているとか、自宅にバーベルやダンベルを買い揃えているトレーニング中級、上級のかたでは物足りない内容だと思いますので参加はご遠慮ください。
トレーニングが苦手、はじめたいけど続かなそう、短い時間で効果的にトレーニングがしたいという人向けのプログラムになっていますのでよろしくお願いします。
<講座について>
令和4年4月21日 独立行政法人 国民生活センターから発表された「「パーソナル筋力トレーニング」でのけがや体調不良に注意!」という情報をご存知でしょうか?
(独立行政法人 国民生活センター 引用URL
https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20220421_1.pdf)運動を行うことで大きな怪我を引き起こすという注意喚起です。
私は体のゆがみをとる仕事を通じて日本以外の国での運動指導や体の使いかたも指導することがあります。
そこでいつも感じるのは、日本というのは「体の機能を無視した話題性のある運動を好む」ということです。
海外では体の機能を重要視した上でのトレーニングや機能回復の運動を行うのが一般的です。
しかし日本では、今からアスリートになるわけでもないのに「体に負担をかけることこそ正解」という風潮があります。
そのせいで中高生やアスリートは無理がたたって怪我をして運動が出来なくなるという流れもあります。
体のゆがみをとって自然な状態に戻すプロというのは、言い方を変えれば、体の壊れ方を知っているプロという一面もあります。
例えば、肩関節。内旋した状態での肘の曲げ伸ばしは肩関節を壊す原因になります。
足関節。屈曲した状態での膝の曲げ伸ばしは膝を壊す原因になります。
このように海外では常識的なことを日本では教えずに、運動をただただ繰り返すという状況です。
私の願いとしては、とにかく怪我をしないで健康増進のために運動を生活に取り入れて欲しいということです。
ですので、講座では「安心安全で効率よく続けられる運動」をスキルシェアしていきたいと思います。
トレーニング(運動)に大切なのは回数ではなく「●●」です!
(答えが気になる人は講座の時にでも質問してください^^)
<こんなことを学びます>
自分の体重だけを利用するトレーニングではなく、自宅にあるものを使って、誰でも簡単に、そして効率的に筋肉を刺激していくトレーニングを行います。
トレーニングの内容は全身の筋肉を刺激していくものです。
自宅にあるものってなに?と思うとおもいますが、
例えば、
「傘」
「突っ張り棒」
「手ぬぐい」
「バスタオル」
のいずれか。
「ペットボトル2本」
「ビールかジュースの缶2個」
のいずれか。
この辺りを準備していただければ大丈夫です。
もしも、講座当日には揃わないよ!って場合でも安心してください。
まずはフォームやトレーニング方法を学んで、後日にでも手元に品物があるときにチャレンジしてみてください。
<こんなことが出来るようになります>
自分の好きなタイミングで効果的なトレーニングを行うことが可能になります。
腕立て伏せや腹筋やスクワットなど筋トレをしようとおもってもなかなかきつくて、継続できないって経験ありませんか?
トレーニング初心者は特に運動が苦手だし嫌いだし・・。
でもどうにか運動しなきゃいけないし、体を変えていきたいし。
そんな葛藤があると思います。
ですので『実践体験型30分☆家にあるもので効率的に筋肉を刺激するトレーニング』講座を受講していただくと、自分の好きなときに好きな場所で、しかも短時間で行えて効果的なトレーニングができるようになります。
<こんな風に教えます>
ZOOMを使った少人数制のグループで教えます。
カメラOFFの参加OK!
わたしの声と動きが見えていれば問題ありません。
カメラ機能の調子が悪い
部屋を映し出すのがそもそも嫌だ
他の参加者に見られるのは恥ずかしい
汗をかくからカメラ機能は使いたくいない
理由なんでも大丈夫です。
自宅で簡単に効率的にトレーニングをする方法を知ることが目的ですからカメラOFFでも問題ありません。
誰にも見られていないほうが、安心してしっかりトレーニングを真似て行えるメリットもありますから安心してご参加ください。
講座の進行
・あいさつ
・ストレッチ
(ここまでで5分程度)
・トレーニング(などを使います)
「傘、バスタオル、手ぬぐい、突っ張り棒」「ペットボトル2本」「ビールかジュースの缶2個」この辺を使っていきます。
(ここまでで25分経過)
・クールダウン、ストレッチ
・質問タイム
(ここまでで30分 解散)
<定員>
基本 1名