【 原始反射の統合と理解 】
原始反射の理解だけではなく、統合を促すワークも入れながら、体質改善も図れる講座です。統合とは、原始反射に起因する反応が、反射的に起こらず自分でコントロールできるようになることを意味します。
90分 × 3回コース開催の講座です。
こんな心当たり、ありませんか??
・大事なプレゼンの場で、緊張して頭が真っ白になってしまう
・極度のあがり症
・新しいことに挑戦するのが怖い
・緊張や恐怖で身体が動かなくなることがよくある
・ネガティブにものごとをとらえがち
・読み書き障害(読み書き困難)、ディスレクシア
・仰向けで寝られない
・ピタッとしたシャツが苦手
・車酔いがひどい
この講座では、原始反射について学びます。
原始反射とは、赤ちゃんがおなかの中にいるときから乳児期にかけ、反射的に表れる運動のことです。
・指を手にぴとってやったら、勝手ににぎったり、
・ほっぺにチョンって触れると首を回して口で加えてしゃぶったり。
生命維持と発達のために、意図せず反射的に起こっている動きが、原始反射です。
本来は、乳児期の間に、統合(自分の意志で動きをコントロールできる)されますが、何らからの理由で残存していたり、大人になって再度現れることもあります。
★非対称性緊張性頸反射★
非対称性緊張性頸反射(ひたいしょうせいきんちょうせいけいはんしゃ)、という原始反射があります。
首を右に向けると、右の手足を伸ばして、首を左に向けると、左の手足を伸ばす、そんな反射。
大人になっても統合しきっていない場合、
気を緩めるとハンドルがあれあれっ!って首の動きにつられて回っちゃうんです。
だけど、力を入れるとコントロールできる程度の場合、力んでハンドル操作をすることができます。ハンドルをぎゅっと握りしめて運転するひとの全てがそうというわけではありませんが、そのようなケースもあり得るというお話です。
★恐怖麻痺反射★
恐怖麻痺反射(きょうふまひはんしゃ)という、胎児期に起こる反射があります。
母親に過度のストレスがかかった時や、有害なものが身体に入ったときなどに、胎児に起こる反射で、全身に力が入り、キュッと固まる反射です。
この反射が残っていると、極度のあがり症や、感覚過敏 で生きづらさを抱えている場合があります。
これらの原始反射は、身体を動かす簡単なワークを通じて、統合を図ることができます^^
詳しくは講座にて(^^♪
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◆◆Zoom(ズーム)について◆◆
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講座には、オンライン 会議 ツール「zoom」を使用します
zoomを使用したことがない方、使い方に不安がある方は、
前もって下記ストアカページをご覧ください。
Zoom(ズーム)の接続手順ガイド
https://support.street-academy.com/hc/ja/articles/360012726300原始反射 広島 安眠 不眠症 オンライン zoom 統合 バビンスキー反射 プランター反射 モロー反射 ガラント反射 繊細さん さとう式 健康 あがり症 コミュニケーション 睡眠 子育て 自己肯定感 自分軸 子供 赤ちゃん HSP 積極思考 自己否定 足の裏 新生児 ダンス 姿勢 発達障害 ビジネススキル プレゼンテーションスキル