【対人援助職】地域包括支援センターで働き出した専門職向け基礎講座♡

包括ケアの要となる「地域包括支援センター」で働き始めた専門職の方へ

※ この講座は、希望者には、１ヶ月後のコンサルフォローと、
　１ヶ月間の質問し放題メニューがセットとなっています。


対人援助は、確かに大変な仕事です。
しかし、その中には
数え切れないほどのやりがいも、充実感もあります。
けれども、時には複雑なケースや困難な状況に直面して
自分のスキルや能力に不安を抱えることはありませんか？

私は、毎日思っていました。
「私が担当しない方が、うまくいくのではないか？」
「できないって思われたら嫌だな」
「今更、聞けないな・・」
なんて。

そんな気持ちを和らげてくれるのは
やっぱり優しい先輩専門職。
けれども、近いからこそ、話せないことってないですか？

「相談するけど、勉強してから」
「調べてから聞いてみよう」
そんなことを考えているうちにケースが動き
即座に対応できない自分にまた落ち込む・・・・
あるあるですよね（笑）

私は、そんな時こそ、スキルアップ研修に参加して
手法を学び、モチベーションを高めていました。


専門職が、専門職としての誇りを持って
自信を持って仕事を遂行し
やりがいと充実感を感じる！！


もちろん、その道のりは、
時間もかかるし、努力もしなければなりません。

そんな自分自身の理想とする専門職像に近づくために
1人で頑張るのは難しく、
支えてくれる職場のメンバーや、同じ職種の友人などの力が必要です。

そこで
私も、あなたを支えるメンバーに加えてください♡


「専門職として、頑張ろう！」と思ったあなたを
さらに充実した専門職として活躍できるよう
新たな一歩を踏み出すお手伝いをしたいと思っています。


この講座では、あなたがが自信を持って支援に取り組むための
スキルアップと学びの機会を提供したいと思います。

具体的には、
コミュニケーション力や情報の伝達力、
傾聴力や質問力など、
対人援助に不可欠なスキルに焦点を当てていきます。
これらのスキルを磨くことで、
利用者のニーズをより的確に把握し、
適切な支援を提供できるようになります。


また、アセスメントについても具体的に解説します。
アセスメントは、支援の基盤となる重要なプロセスであり、
適切な支援計画を策定するための基礎となります。

私は、アセスメントさえ適切にできれば、
ケース支援も、他職種連携も、うまくいくと強く思っています。

ここでは、具体的なアセスメント手法や支援計画の作成手順を学び、
実際のケースを通じて演習を行います。
これにより、実践的なスキルを身につけ、
日々の業務に活かすことができるでしょう。

さらに、セミナー終了後には、個別コンサルテーションの機会もご用意しています。
あなたが直面する具体的な課題や疑問に対して、
丁寧に対応し、個々のニーズに合ったアドバイスや支援を提供します。



＜カリキュラム＞
１　自己紹介　（5分）
　　　最初に、ご自身の経験や抱負についてお話しいただきます。
　　　自己紹介を通じて、どのような視点でスキルアップを望んでいるのかを
　　　教えてください。

２　対人援助職に必要な力とは　（２５分）
　　　対人援助において必要なスキルについて深堀りします。
　　　コミュニケーション力や「報連相」の重要性、
　　　そして傾聴力や質問力を駆使して状況を把握する方法について
　　　解説します。
　　　実際の場面を想定して、演習も行います。

３　アセスメントする力を養う（２５分）
　　　アセスメントは、支援の基盤となる重要なプロセスです。
　　　このセクションでは、
　　　アセスメントの意義や具体的な手法、
　　　支援計画作成までの手順について詳しく説明します。
　　　また、実際のケースをもとにしたロールプレイを通じて、
　　　アセスメントの実践を考えてみましょう。

４　質疑応答（10分）
　　　セミナー終了後に、参加者の皆様からの質問や疑問にお答えします。
　　　気になる点や深堀りしたいテーマがあれば、お気軽にご質問ください。

＜特典＞　
　　　さらに、セミナー終了後には、一ヶ月後に60分の個別コンサルをご用意しています。
　　　あなたの、個々のニーズや課題に合わせて、
　　　より具体的なキャリアプランの策定を、サポートとします。

　　　また、１ヶ月間は、ストアカメッセージでの質問し放題がついています。
　　　モチベーションのコントロールに、メンタル強化にお役立てください。


　　この講座を通じて、あなたが『できる専門職』として活躍し、
　　地域社会に貢献するお手伝いができれば幸いです。
　　ぜひ、積極的なご参加を、お待ちしています。