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大阪編集教室|じぶん×編集視点で文章のプロになる。

大阪編集教室

主催団体確認済み

プロフィール

「大阪編集教室」は1977年の創立以来、
関西では最も古い歴史を持つ社会人のための教室として
これまで数多くの「書く人」を育ててきました。

多くのプロを輩出してきた理由は、
「編集視点」という独自の指導内容にあります。
良い文章に潜む共通の論理・思考法を学び、
現場で求められる文章力を総合的にベースアップ。

「文章で食っていく」力を身につけ、
あなたをプロへと導いていきます。

【大阪編集教室 3つのポイント】
・「書く」ではなく、「編集」で文章を作る。
・プロの講師が現場で必要と感じた文章力を指導。
・聞くだけでなく参加できる授業。
講師全員が本当のプロフェッショナルかつ、
個性を大切にする教室だからこそ、
個々人が実践的なスキルを磨くことができます。

どの講師も
「就活やビジネスのためだったら、受けなかった」と言います。
「文章でじぶんを表現したい」という受講生のためならと
喜んで引き受けてくれました。
座学として聞くだけではなく、
参加できる笑い声の絶えない授業です。

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こんなことを教えています

じぶん×編集視点で文章のプロになる。大阪編集教室

「大阪編集教室」は1977年の創立以来、
関西では最も古い歴史を持つ社会人のための教室として
これまで数多くの「書く人」を育ててきました。

多くのプロを輩出してきた理由は、
「編集視点」という独自の指導内容にあります。
良い文章に潜む共通の論理・思考法を学び、
現場で求められる文章力を総合的にベースアップ。

「文章で食っていく」力を身につけ、
あなたをプロへと導いていきます。

【大阪編集教室 3つのポイント】
・「書く」ではなく、「編集」で文章を作る。
・プロの講師が現場で必要と感じた文章力を指導。
・聞くだけでなく参加できる授業。
講師全員が本当のプロフェッショナルかつ、
個性を大切にする教室だからこそ、
個々人が実践的なスキルを磨くことができます。

どの講師も
「就活やビジネスのためだったら、受けなかった」と言います。
「文章でじぶんを表現したい」という受講生のためならと
喜んで引き受けてくれました。
座学として聞くだけではなく、
参加できる笑い声の絶えない授業です。

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講座

写真

小猿 達哉
「大学中退・読み書き習慣なし」からコピーライターへ

<略歴> ・20歳で大学を中退。  しばらくビジネスホテルのフロントなどを経験。 ・24歳まで読み書きの習慣はなかったが、  たまたま見かけた広告がキッカケで  2012年より1年間、大阪編集教室へ通う。 ・2013年(25歳)より、コピーライターとして広告代理店勤務。  大手家電メーカーが発売するノートPCの年間PRをメイン担当として回す。 ・2017年(29歳)よりディレクターに転職。別の広告代理店へ。  一部上場企業を中心に約40社の新卒採用広報を担当。  WEB・紙問わずあらゆる広報物の制作に、企画から制作まで携わる。 ・2020年(32歳)よりフリーランス。  同時に大阪編集教室の4代目代表に就任した。 -------------------------------------------------- <メッセージ> まったく知識も素養もなかった私が コピーライターとしてプロになれたのは、 文章にまつわる数多くのポイントを言語化してきたからです。 「自信はあるけど自分の実力が分からない」という方は、 ぜひ私の講座を受けていただいて、 その自信を確固たる実力にしませんか。 皆さまと双方向の講座で、ともに成長できるよう、 ご参加お待ちしております。

安村 俊文
「書く力」を鍛えると「考える力」につながります

ジャーナリスト 元朝日新聞大阪本社社会部記者、記事審査委員。「フロンティアエイジ」にルポなどを執筆。 パソコンを使うのにマニュアルの習得が必要なのと同様に、読む側にとってわかりやすい文章を書くためには基本技の習得が大事です。文章を書くということは「考える」ことでもあります。

田中 睦子
書くチカラ、つけられるうちにつけましょう。

株式会社コピー制作室取締役・チーフコピーライター。 大阪コピーライターズクラブ会員。 どこにいっても、うじゃうじゃと同い年がいる団塊の世代。 当然女子の求人もほぼ皆無。なんとか制作会社に拾われてコピーライターとなったのが1970年でした(年寄り自慢じゃないですよ)。 書く仕事って、それから40余年も現役でやってこられるほど持続可能な仕事!

城島  充
文章で人に「何か」を伝える難しさと喜び

ノンフィクション作家。 産経新聞社会部記者を経てフリーに。『武蔵野のローレライ』で文藝春秋Numberノンフィクション新人賞、『拳の漂流』でミズノスポーツライター最優秀賞、咲くやこの花賞受賞。他の著書に『ピンポンさん』『にいちゃんのランドセル』など。現在はNumberや文藝春秋誌など数多くの媒体で執筆活動中。

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