45年前から星空を撮影しており、主に星と風景が一緒に写る「星景写真」をメインに活動しています。
作品は2004年からはじめた「星空のある風景写真BLOG」に掲載。のちに星空リアルタイム動画もはじめました。
著作
誠文堂新光社 写真集「星空風景」
翔泳社「星空のある風景カレンダー2024」シリーズは6年連続で出版されています。
翔泳社「デジタル一眼 交換レンズをはじめて使う本」、マイナビ 「人気ブロガーとプロに学ぶおしゃれな写真の撮り方手帖」など記事掲載は多数。
その他テレビ、ラジオ出演。コンテスト審査員、講演など星に関する活動...
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1枚撮り星景写真の素晴らしさ、星景写真での適正露出、またその露出での星、天の川の描出限界とレタッチの方法について詳しく教えていただき勉強になりました。その方法がシンプルですぐにもトライして見たくなることも魅力です。
やはりロケハン、題材の選択と空の状態が何よりも大事であることもわかりました。
僕の場合は経験者でしたが、機材やマナーなど細かく教えていただけるので初心者の方にも非常に良い講座だと思いました。
星空風景写真に撮るにあたり、そのノウハウや、必要な機材や画像処理の仕方を教えていただきました。
おすすめの撮影場所等の情報収集の集め方や、撮影の事前準備の大切さを伝えてくれました。講師の人柄も出ており、楽しく聞けました。
今度、連休に撮影に行こうと思っています。
有難うございました。
前田先生、丁寧な分かりやすい説有難うございました。
僕は立山黒部アルペンルートの室堂から雄山・浄土山・室堂山を
前景に天の川を撮影する事が多く、また好きです。
冬は、軽井沢の家の駐車場からオリオン座が見える事が多く、撮影するのですが電柱や電線、鉄塔などの人工物も写り込んでしまうので、作品にならないと思っていましたが、作例を見てそれも有と確認できました。
また、レンズの後ろに取付るソフトフィルターの件、ピント合わせルーペの件、カメラの設定の件等々次回撮影時に実際に試してみたいです。
今回の講座では星景写真撮影に、さらに好奇心を持たせていただきました。