月額読書会の人数が最大人数に達したため、しばらくの間講座の受付を停止します。
<概要>
「あなたは読書が楽しいと感じますか?」
楽しくないと感じているなら、こんなことが理由ではありませんか?
「長すぎて最後まで読めない」
「全部読むのに時間がかかる」
「読んでも内容を覚えてない」
実は、このお悩みはアウトプットができるようになれば全て解決します!
アウトプットと聞くと難しい、印象を受けるかもしれません。
でも、実はそんなことはありません。
私自身、2年ほど前から本格的に読書を始めましたが、それまでは本が大嫌いでした。
長すぎて最後まで読めませんでしたし、読み始めても5分くらいで飽きてしまい本棚にそっと戻す。
気合で読み切っても、内容を全然覚えてないため、時間の無駄だったと感じてしまう。
「めちゃめちゃ良い話だった!」と感じても、人に「どんな内容だったの?」と聞かれると、感想が何も出てこない。
そんなことを繰り返していました。
そんな私でしたが、読書のやり方を変える方で読書が好きになりました。
今では、この講座や読書会の開催、読んだ本に対して書評をを行うことで、周りからも読書好きとして認知されるようになりました(^^)
【大切なことは難しく考えすぎないこと】
多くの人の中には、今までの人生経験から「しなければならない」が数多く刷り込まれてきています。
「本を読まなければならない」
「本は最初から最後まで読まなければならない」
「難しい本を読まなければならない」
「アウトプットはしっかりしなければならない」
などなど。。。
そんなに難しく考えていると、読書が嫌いになるのは当たり前なのです。
読むのはあなた自身なので、あなたの自由に読めば良いのです。
アウトプットも同じで、
「誰にでもわかるように話さなければならない」
「誰にでもわかりやすく書かなければならない」
とお思いかもしれませんが、そこまで難しく考える必要はないのです。
普段アウトプットをしない方が、そこまで考えてしまうと、アウトプットすること自体が苦痛になり、続かなくなります。
大切なのは継続することです。
そのため、まずは苦痛にならないレベルのアウトプットから始めていきましょう!
<講座ではこんなことを学びます>
とは言え、苦痛にならないレベルのアウトプットと言われても、具体的にどのようなアウトプットすれば良いのかわかりにくいと思います。
そこで、この講座では誰でもできる簡単なアウトプット方法を3つ紹介させていただきます。
【①話す】
アウトプットで最もお手軽な方法は、誰かに「話をする」ことです。
この方法なら、相手さえ見つかれば数分で終わります(^^)
では、問題は「どのように話せば良いのか?」
ということになります。
「何を話せばいいのかわからない」
という話は講座に参加いただく方から多く寄せられる声のひとつでもあります。
そんなお悩みを解決する、簡単な”話す”アウトプットの方法を紹介します。
【②書く】
「書く」と聞くとハードルがものすごく高く聞こえるかもしれません。
その原因はおそらく学生時代の読書感想文だと思います。
めんどくさい夏休みの宿題ランキングの上位にあげられることは間違いないでしょう(笑)
読書感想文のように難しく考える必要は全くありません。
そんな苦痛から解放する、簡単な”書く”アウトプットの方法を紹介します。
【③行動する】
「行動する」は「書く」よりもハードルが高く聞こえませんか?
しかし、書いてある内容をそのまま真似をするだけなので、行動することは話すことよりも簡単なはずなのです。
ですが、できない方が多いことが現実です。
それはなぜでしょうか?
その原因と簡単に”行動する”アウトプットの方法を紹介します。
さらに、この講座ではワークで「話す」アウトプットに挑戦していただきます!お楽しみに!
<この講座得られるもの>
○読書が楽しいと思える
○読書に対する考え方が変わる
○インプット力がアップする
○簡単アウトプットの方法がわかる
○アウトプット力がアップする
<”話す”アウトプットを鍛える講座のご案内>
この講座は座学メインとなります。
アウトプットの方法についてはバッチリ!
でも、実践をもっと経験したい方向けに、「オンライン読書会」を開催しています。
アウトプットの練習がしたい、経験を積みたい方はぜひこちらにご参加ください!
月額1000円で月に3回受講できます!
https://www.street-academy.com/subscription/services/60
読書は何のためにするのか?という問いから、読書の「目的」を意識し続けるのが大切だと学べました。
インプットした内容をアウトプットして実践する時間もあり、練習として活用できました。
読書会参加してみたいと思います。