映像関係
大映テレビにて撮影業界に従事。その後フリーランスの助監督として連続ドラマ・二時間ドラマ、映画等に従事。
関わった作品は1000本を超える。『ポニーテールは振り向かない』『天使のアッパーカット』『このこ誰の子?』等。
監督作品は500本を超える。にっかつビデオフィーチャー「首都高速トライアル」シリーズでアシスタントプロデューサーを経て、20代でプロデューサーになる。妻の闘病を撮影したYouTubeは、総計約200万回の視聴回数。
カメラマンとしての経歴
16歳からカメラマンとして収入を得ている。カメラマン歴は40年目、商業映像...
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的確なご指導で、おかげさまで作業効率上がりそうです。
プロのカメラマンとしてだけではなく豊富なご経験があります!
動画を撮る上では、教えてほしい事をなるべく具体的に準備した方がより的確にアドバイスが貰えます。
お時間を過ぎた後も私の質問に一つ一つ誠実に答えて下さいました!
引き出しが多い先生ですのでどれくらい引き出せるかが大切だと思います。
ぜひ一度受講される事をおすすめします。
動画を作る以前に、誰に向けた動画なのか、伝えたい事は何か、最終目的は何かなど、非常に大事なブランドコンセプトの部分について沢山のご指摘をいただき、大変勉強になりました。
これまでの概念を払拭し、この時代に勝ち抜いていくための考え方やスキルを学ぶ事ができました。
とてもオススメの先生です。
他の講座も受けてみたいと思いました。