はじめに、このページ下の方の
「! 受講する際は以下をお読み下さい」
をよくお読みください。
「!受講する際は以下をお読み下さい」
に記載したすべての内容に同意・理解を頂けない方の受講は固くお断りします。
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この講座はオンライン(Zoom)で開催します
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開催日程で都合がつかない場合は個別に開催リクエストをお寄せください。日程調整いたします。
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<選べる2つのコース>
この講座は電子工作を実践する方を対象に「技術サポートコース」または「技術サポート&実験機材貸出コース」の2種類のコースのどちらかを選択していただきます。
☆「技術サポートコース」
・受講回数は単発の2時間x1回からサポート内容によって2時間x複数回の受講を想定
・受講者進捗状況に応じて、複数回、その都度予約して受講していただきます。
・受講者は以下の内容について、技術的サポートの提供が受けられます
1.電子工作に必要な具体的な各種情報
技術情報、電子部品、設計情報など
2.電子工作を実践する上で必要な基礎知識
基本的な電子回路の読み方
基本的な電子回路の設計方法
基本的な電子工作の環境構築ノウハウ など
☆「技術サポート&実験機材貸出コース」
・受講回数は2時間x6回から12回程度、半年程度の受講期間を想定
・受講者進捗状況に応じて、複数回、その都度予約して受講してください
・上記「技術サポートコース」の1,2に加え、「技術サポート&実験機材貸出コース」では以下の学習を支援、実験機材の無償貸出といくつかの実験部品(消耗品)の無償提供が受けられます
3.電子回路の学習支援
参考図書や教材を用いた電子回路の基礎から応用まで
受講者の学習をサポート、随時Q&Aも受けます
★参考図書の例
参考図書1
トラ技SP_150_実験が動きだす! 電子回路セミナ・ムービ140
CQ出版 2640円
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MSP/MSP202004.html 参考図書2
オームの法則から! 絵ときの電子回路 超入門
CQ出版 2640円
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/46/46781.html 参考図書3
絵解きと計算と実験 アナログ回路の教科書
CQ出版 2970円
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/45/45251.html ※1回目の受講で上記の3冊ほか何冊かの参考図書をご紹介します
※2回目の受講までに気に入った参考図書を受講者にて購入してください
★実践的な電子回路実験キット
高機能アクティブラーニングモジュール ADALM2000
アナデバ製品 設計支援、教育学習用ツール
https://www.analog.com/jp/design-center/evaluation-hardware-and-software/evaluation-boards-kits/adalm2000.html 購入先の例 秋月電子 20100円
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-14068/ ※ADALM2000は受講者にて必要な時期に購入してください
※ADALM2000は評価用に貸出も可能な場合があります、ご相談ください
※この製品が自由に使いこなせるレベルを目標に受講者の学習を支援します
4.実験機材の無償貸出といくつかの実験部品(消耗部品)の無償提供
受講者の電子回路実験を支援する実験機材といくつかの実験部品を主催者から無償提供します
★実験機材(返却要)と実験部品(消耗品扱いのため返却不要)の例
https://drive.google.com/open?id=1hjT6n5GnSmsAAf4zMmFfQRw3w_mCMDE8 ※ 受領時には、送付物の利用における責任の所在を明確化した受領確認をお願いしています
※ 実験機材の返却時の送料は受講者にて負担してください
※ 実験機材といくつかの実験部品の受領は2回目以降の受講タイミングになります
※ 在庫状況や個々の受講者のテーマによって内容物は異なります
※ 受講者側で実験機材と実験部品に相当するものをお持ちと主催者が判断した場合は実験機材の無償貸出といくつかの実験部品(消耗品)の無償提供はありません。
<初回予約前に必要なアクション>
・「技術サポートコース」または「技術サポート&実験機材貸出コース」のどちのコースを希望するか、ご連絡ください。
・技術サポート対象について具体的な内容を予約前にお知らせください。
・電子工作品の構成図、回路図等の設計情報などがあれば、それらも併せて
予約前に情報にご相談ください。
・ご相談の内容によっては技術サポートに対応できない場合もあります。
<予約完了後に必要なアクション>
・技術サポート内容に応じた1回目の受講環境を整備します。
・整備した受講環境に応じて、1回目の受講前の準備をお願いします。
・受講者進捗状況に応じて、複数回、その都度予約して受講してください。
・講座は最低、週2回開講設定します。また開催リクエストにも対応します。
<講座受講記録>
・講座受講記録や事前質問などは、専用のスプレッドシートで管理します
<レッスン時間>
・1開催につき2時間を基本としますが、Zoom開催ではレッスン時間を2時間に固定せず、10分単位で分割と積立が可能です。個別の受講記録スプレッドシートで管理します。
<開催日時>
原則として毎週2回以上の定期開催の日程が設定されています。
開催日程で都合がつかない場合は個別に開催リクエストをお寄せください。日程調整いたします。
相変わらずの亀速度ですが、都度必要な情報をくださり何とか前に進めております。これからもどうぞよろしくお願いします!