こんにちは。
専業で薬機法ライターをしています、橋本 駿です。
◇直近の実績
NTTDoCoMo様(記名記事)
株式会社ハウス食品様(記名記事)
株式会社わかさ生活様(記名記事)
ポチらせる文章術ラボ様(クリエイティブチーム専属薬機顧問)
※詳しくは
https://note.com/ll_portfolio/n/nb72a7078b4c3私は未経験からライターを始めています。
◆難しい法律(規制・背景・動向)を初心者にも分かりやすく解説します
「景品表示法って難しそう」
「なにがOKでなにがNGなのか…?」
「どこまで表現していいの」
「景品表示法が大事なのは知ってるけど、勉強の仕方がわからない」
どれかひとつでも当てはまれば、この講座を受ける価値があります。
実は、一流のマーケターでさえ景品表示法をキチンと理解できている人は少ないです。
ですが近年景品表示法の取り締まりは強化され、摘発も増えています。特に美容健康ジャンルでは景品表示法の理解は必須です。
実際、景品表示法を理解しているライターは高額案件を任されやすいです。
企業にとって景品表示法は薬機法よりも怖いんです。
薬機法では広告の違反で企業名が公表されることはありません。しかし景品表示法で摘発されると原則企業名が公表されます。
また最近広告媒体の審査が厳しくなっています。摘発を免れても、広告審査に落ちれば、コンテンツ作成にかかったコストがすべて無駄になります。
多少費用をかけてでも周辺知識のある人に頼みたいと思うのは当然ですよね。
景品表示法があるだけで他のライターよりワンランク上に立つことができてしまうんです!
また
・バナー制作
・ランディングページ(LP)制作
・記事監修
・ブログ監修
など、高単価の仕事を受けられるようになります。つまり無理せず、楽しく効率的に稼げるのです。
本講座では
・景品表示法のルール
・アロマやエステが違反になるケースは?
・「期間限定セール」の注意点
・「返金保証」はアウトになるの?
・摘発の考え方
・広告が違反となるケース・ならないケース
・発注者が求めるライター像
・景品表示法に違反しないために気をつけたい3大ポイント
などを解説していきます。景品表示法の知識がゼロという方でも安心して参加できるよう、図やワークを多用し、わかりやすく解説しますのでご安心ください。
※ワークや質問タイムも用意しています。
◆講師情報
・業界歴7年
・薬事に特化した実績2500件以上(薬事監修含む)
・YMAA(薬事法・医療法広告遵守個人認証)/KTAA(景表法・特商法広告遵守個人認証)/薬事法管理者/コスメ薬事法管理者
・NTT DoCoMo、ハウス食品、わかさ生活など大手をはじめ、200社以上と取引実績を持つ
※詳しくは
https://note.com/ll_portfolio/n/nb72a7078b4c3より
この講座を受講するメリット
・「選ばれる」ライターになれる
・仕事の幅が広がる(ランディングページ、広告案件も獲れる)
・「広告審査落ち」を出さないワンランク上のコンテンツ制作ができるようになる
・現役の専業webライターが実務的な観点から教えるので、実践に活きる知識を学べる
サービスや商品のコピーを書くにあたり、どこから良くてどこまでNGなのかがわからず参加しました。
景表法のNG事例自体は多すぎて覚えられないと思いますが、大切なポイントをわかりやすくまとめていただき、景表法に注意する上での根本的な考え方を学ぶことができました。
ありがとうございました!