元財務省税関29年が海外バイヤー・個人輸入に大切な教えます

◆私はこういう人です

本物の元「中の人」です

現役バイヤーでもありませんし
個人輸入をしている訳でもありません

財務省税関職員として29年在籍(３年前に退官)
キャリアの半分を輸入通関審査官として職務に従事していました

だからこそ、巷の誰よりも内情を知っています
一番大切なことも
そして、バイヤーや個人輸入の方を税関がどう見ているのかも


◆伝えたい事

関税法をちゃんと知って理解していますか？

簡易税率とは何か

輸入統計品目表(タリフ)を読めて理解して
輸入しようとしている商品の関税分類が出来て
関税率を出せますか？

関税、消費税、地方消費税
関税定率法に関税暫定措置法
輸入貿易管理令などなど...

本来輸入業とは
専門的でかなりの勉強を積んだ方が
会社での実働を経験して行う事です


◆なぜ私が提供したいのか

同じ学ぶなら、誰から学ぶかは大事だと思います

副業とは言え、業(仕事)としてされるなら法的責任が伴います
コンプライアンスは何より重要です

だからこそ、ちゃんと学ぶことがすごく大切だと

なぜならそのままにして
お客さんや税関とトラブルになるのは目に見えています

現職の頃に、たくさんバイヤーや個人輸入の方を指導しました
詳しくは守秘義務があるので言えませんが
調査もしましたし、追徴もしました

だからこそ退官した今　
そうなる前に大切なことを教えたい
大切なことを早く伝える事が出来たならと

※税関職員の内部講師や外部研修の講師もしていましたから
かなり分かりやすくお話しますので安心してください


◆受けられる講座の内容

〈ちゃんと学ばないと　どうなるのかリスク〉
・業として始める前に大切な事
・業としてしている法的責任とは

〈実務に活かせる学び〉
・関税法等法律、通達、輸入統計品目表や税関HPの見方など

◆受けた後の変化

・ちゃんと学んだという安心感
・聞ける場ができた安堵感
・不安が減り、誇りを持って仕事に打ち込める