👪 人事 制度~育成と業績を実現するノウハウと6つの運用成功実例

対面 オンライン

多くの会社は 人事評価制度 を「エンマ帳」として使ってる? でも、狙いは「人材育成と業績向上」。お題目ではなく具体的な仕組み・仕掛けノウハウ

こんなことを学びます

人事評価制度 ・・・徹底深掘り120分の講座です。
人材育成 👪と 業績向上🆙 の具体的な仕組みを
紹介します。
もちろん、ご自身のキャリア🆙にも直結します。

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以下の内容を学んで頂きます。
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① 人事制度 ( 人事評価制度 )は、企業競争力の視点
 と連動させてこそ成果が出る

~ 人材育成 の実行は 経営戦略 よりも一歩も二歩
 も先んじる
~業務対応スピードは仕事の生産性を決定付ける
~社員の自己実現目標を経営戦略の中心に据える
~ 人事評価制度 をリスク管理の切り札として捉える

② 人事評価制度 の3つの段階の価値を一気に駆け上がる

~制度の運用手段としての価値
~人材育成と組織活性化の手段としての価値
~業績向上の実現手段としての価値

③ 人事評価制度 の全体像と個々の制度の策定・
 運用の重要ポイント(人材育成の要となる)

~ 資格等級制度 :社員の成長発展プロセスの骨組み
~ 評価制度 :エンマ帳代わりに使っても意味がない
~ 賃金制度 :賃金カーブをモチベーションと連動
~ 目標管理制度 :達成管理プロセスの可視化が命
~ 運用準備 :いかに社員を巻き込むか
※制度を通じて、風土改善・信頼関係を改善する取り
 組みが重要

④多くの企業で陥る制度と運用の「4+6」の間違
 った認識(落とし穴)とその対策とは?

~人事評価制度は・・・「売上に貢献しない」
~人事部門は・・・・・・・「売上に貢献しない」
~人事評価制度は・・・「処遇決定のための手段」
~人事評価制度は・・・「人事部門で作るもの」
 ※これらは全て間違った認識。
  何故このような間違った認識に陥るのか?
  その原因と対策を紹介。

⑤人材育成と業績向上のための具体的な仕組み
 の紹介(他社事例)

~正しく評価することが本来の目的ではない。
 実際に改善強化(≒育成)といった仕組みが
 存在し機能すること
 ※評価項目「部下指導力」「スケジューリング力」
  を例題に紹介

・・・などなどの考え方、ノウハウ、事例を、他社実例
なども交えて学んで頂きます。


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この講座のメリットは・・・
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~単なる制度策定ノウハウではなく、人材育成と
 業績向上に直接的につながる、人事制度の作り
 方やノウハウを学べます。

~人事制度を通じて、人材育成と業績向上の
 具体的な方法や仕組みをイメージすることが
 できます(自社活用のイメージがつかめる)。

~自社オリジナルな人材育成ノウハウを蓄積でき、
 継続的・発展的な人材育成が実現できる。

~講座参加者のキャリア形成につながる。一生の
 知的財産として活用できる。

・・・など。

もちろん、社員のスキルアップ、モチベーション
アップ、職場の活性化などにもつながります。


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改めて、ストアカ講師の山藤です
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私は、平成3年7月まで㈱日立製作所の人事教育部門
に14年在籍し、採用、教育、処遇(評価・賃金・
昇進・昇格など)、労務、労政などを担当してまい
りました。
中小企業診断士の資格を取り、その後独立し、以来
30年間、人事・人材系を中心にコンサルティングを
行っています。
長くやってきたことも取り柄の一つなのでしょうか、
ご支援させて頂いた企業(事業所)も350社(事業所)
を超えました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下はある会社の社長のお嘆きです
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社員数70名のある会社の社長様から、以下の
ようなお話しをお聞きしました。

「~~~話は理屈として良く分かります。でも、
うちの社員を見てください。
言ったことはやるけど言わなければ何もできない
し、自分の能力を高めたいといった気持ちもほと
んど感じられない。
仕事が終わると遊びのことしか頭にない。友達と
は上手く付き合っているみたいだが、仕事となる
とお客様にきちんと話も出来ない。
こんな状況で、人材育成といっても、とてもじゃ
ないがやってられない・・・」

とのこと。

これは、社員のあまりにもだらしない仕事振りを
目の当たりにして、つい出てしまったグチなの
ですが(必ずしも本音ではありませんが)、全て
社員に責任があるわけではありません。

社長にも多いに反省し改善して頂かないといけない
部分があるのですが・・・

でも、このように、人材といった観点からその実態
を深掘りしていくと、実に様々な問題が浮き彫りに
なります。

例えば・・・、

・初めての仕事や難しい仕事にしり込みをする。
「経験がないので、能力がないので・・・」と、
 自分で自分の限界を勝手に決めつけて、それ以上
 のことをやろうとしない。

・仕事がまだ終わっていないのに、時間になると
 帰ってしまう。

・いつも夜遅くまで仕事をしているが、アウト
 プットが出ない・出せない。

・元気に一生懸命やっているが、空回りしている
 (自分のミッションを理解していない、頑張り
  の方向性がズレている)。

・ミスやクレームなどを隠そうとする傾向がある。

・モチベーションが下がっている。集中力が
 続かない。

・指示したことしかやらない。問題意識が薄く、
 後ろ向き。

・会社と社員、上司と部下、自分と同僚・・・の
 コミュニケーションが悪い。

・上司は部下をサポートできない(スキルも意識も
 ない)。

・優秀な社員ほど離職していく。

・やる気のない社員にとって、居心地の良い人事
 制度になっている。
 (毎月給料は貰えるし、毎年昇給もある・・・)

・・・などなど。


====================
これらの問題のほとんどが人事評価制度で解決
できます。そして、更に
「人材の育成・職場の活性化・業績の向上」
の善の循環を回すことができます。
====================

是非、ご参加下さい。


≪受講者の声≫
────────────────────

下記は、人事評価制度策定研修での参加者の
感想です。

≪人事評価制度は差をつけるためのエンマ帳ではない≫
(人事部長 男性50代)
・人材育成が狙いであることは分かっていたが、
結果として差をつける制度になっていた。正しく
評価することが主目的ではなく、社員一人一人が
自分の長短所を自覚し、改善していくことが重要。
これが自社の付加価値につながることが実感できた。

≪人事評価制度ひとつで組織風土は変わってしまう≫
(社長 男性40代)
・人事評価制度で組織風土ががらりと変わる、そんな
危機感というか、風土改善の必要性を感じた。何を
評価するか、どうサポートするかでモチベーション
も変わってくる。とにかく今のままでは「人」も
「業績」もじり貧だ。何とかしたい。その光明が見
えてきた。
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開催日程がありません

開催予定エリア新宿・代々木

価格(税込)¥12,000

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対面受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講日程

開催日程はありません。

この講座の先生

人と組織を活性化する「人事・人材コンサルタント」

初めまして。人事コンサルの山藤と申します。

㈱日立製作所の人事教育部門に14年在籍し、採用・処遇
(評価・賃金・昇進など)・教育・労務・労政業務など
を担当し、H3年に独立。中小企業診断士。

著書:・人事評価制度に人材育成の仕組みと儲かる仕組み
    を組み込む法
   ・小さな会社の人事評価制度パーフェクトバイブル

ほぼ30年経ちましたが、長くやるのも取り柄のひとつで
しょうか? 350社以上の企業(事業所)で
人事制度・人材育成をご支援させて頂きました。

●仕事の概要は

・ “人材育成と業績向上” の...
+続きを読む

当日の流れとタイムスケジュール

講座の進め方とタイムライン

「経営者、人事担当役員、人事責任者・担当者」
向けの講座で、以下の内容を学んで頂きます。

<20分>
① 人事制度 ( 人事評価制度 )と 企業競争力 の
 関係とは?
~ 人材育成 の実行は 経営戦略 よりも一歩も二歩
 も先んじる
~業務対応スピードは仕事の生産性を決定付ける
~社員の自己実現目標を経営戦略の中心に据える
~ 人事評価制度 をリスク管理の切り札として捉える
<15分>
②人事評価制度の3つの段階の価値とは?
~制度の運用手段としての価値
~人材育成と組織活性化の手段としての価値
~業績向上の実現手段としての価値
※この3つの段階の価値を仕組みとして整備し、
 一気に駆け上がる
<30分>
③人事評価制度の全体像と個々の制度の策定・
 運用の重要ポイントとは?
~ 資格等級制度 :社員の成長発展プロセスの骨組み
~ 評価制度 :エンマ帳代わりに使っても意味がない
~ 賃金制度 :賃金カーブをモチベーションと連動
~ 目標管理制度 :達成管理プロセスの可視化が命
~ 運用準備 :いかに社員を巻き込むかがポイント
※制度を通じて、風土改善・信頼関係を改善する
 取り組みが重要
<20分>
④多くの企業で陥る制度と運用の「4+6」の間違
 った認識(落とし穴)とその対策とは?
~人事評価制度は・・・「売上に貢献しない」
~人事部門は・・・・・・・「売上に貢献しない」
~人事評価制度は・・・「処遇決定のための手段」
~人事評価制度は・・・「人事部門で作るもの」
 ※これらは全て間違った認識。
  何故このような間違った認識に陥るのか?
  その原因と対策を紹介。
<35分>
⑤人材育成と業績向上のための具体的な仕組み
 の紹介(他社事例)
~正しく評価することが本来の目的ではない。
 実際に改善強化(≒育成)といった仕組みが
 存在し機能すること
 ※評価項目「部下指導力」「スケジューリング力」
  を例題に紹介

・・・などの考え方、ノウハウ、事例を、他社実例
なども交えて学んで頂きます。
尚、節目節目で、質疑応答を行います。
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こんな方を対象としています

●社長、 人事 担当役員、人事責任者・担当者向けの講座です。
また、以下のような課題のある企業向けです。

・初めての仕事や難しい仕事にしり込みをする。
「経験がないので、能力がないので・・・」と、
 自分で自分の限界を勝手に決めつけて、それ以上
 のことをやろうとしない。

・仕事がまだ終わっていないのに、時間になると
 帰ってしまう。

・いつも夜遅くまで仕事をしているが、アウト
 プットが出ない・出せない。

・元気に一生懸命やっているが、空回りしている
 (自分のミッションを理解していない、頑張り
  の方向性がズレている)。

・ミスやクレームなどを隠そうとする傾向がある。

・ モチベーション が下がっている。集中力が
 続かない。

・指示したことしかやらない。問題意識が薄く、
 後ろ向き。

・会社と社員、上司と部下、自分と同僚・・・の
 コミュニケーションが悪い。

・上司は部下をサポートできない(スキルも意識も
 ない)。

・優秀な社員ほど離職していく。

・やる気のない社員にとって、居心地の良い 人事制度
 になっている。
 (毎月給料は貰えるし、毎年昇給もある・・・)

・・・などなど。
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受講する際は以下をお読み下さい

オンライン(Zoom)での講座のため、
必ずお顔出しで参加下さい。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー1

  • 楽しかった( 0 )
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  • 受ける価値あり( 0 )
  • この講座は「人事制度の有用性を再認識した講義」でした
    男性 40代

    人事制度についてわかりやすく丁寧に解説して頂きました。
    今後の会社運営に対して人事制度の策定がいかに重要であるかを教えて頂き、親身に相談に乗って頂けて良かったです。
    人事初心者の私でも非常に有意義な講義であったとわかる内容であり、今後は自社の人事制度の策定に尽力しようという気持ちになれました。
    ありがとうございました。

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