元々あがり症で、人前で話すことが大の苦手
そんな私がアナウンサーを目指したのは
引きこもりがちだった大学受験時、テレビに映る溌溂としたアナウンサーに魅力を感じ
こんな風に誰かを元気づけられる人になりたいと思った事がきっかけでした
大学時はアナウンス学校で話し方の基礎を学びテレビ局に入社
しかし視聴者にわかりやすく伝えるどころか、グダグダ噛み噛みの散々な新人デビューに
「うまく伝えたい!」焦りばかりが先行し“できない自分”から抜け出せない日々
そんな時先輩アナウンサーから
「うまくやろうとしない。心から楽しむこと・気持ちが大事...
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セミナー講師をする上で、相手に分かりやすい発話をしたいと思って受講しました。
口のトレーニングのようなもので、これは毎日少しでも継続すれば老化予防にもなるのではないかとも思いました。
相手に前提となる基礎知識がない場合、どうやったら相手が理解しやすく話せるか、についても助言いただき、参考になりました。
教えていただいたことは、さっそく今日から活かしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
実践的で学びが多く、普段の練習方法など、大事なポイントを知ることが出来ました。
楽しく学べ、充実した時間でした。ありがとうございました。
「人はなぜ話す時に緊張するのか」という心理的な観点と筋肉の緊張、呼吸と発声の関連性などハッとすることを1時間でぎゅっと教えていただきました。プロのアナウンサーが行う発声練習や滑舌練習などを体験できて面白かったですし、普段自分がきちんと発音できていないまま何となく喋っていることに気づけました。授業も明るく楽しく進めていただき、モチベーションも上がりました。流れるように話せるようになるまでには継続的な努力が必要だと思いますが、続けていきたいと思います。