<こんなことを学び出来るようになります>
STAR WARS ONE PIECE The Lord of the Ringsに代表される各世代の英雄達の印象的なエピソードを引用して、目的への『アプローチ・実行の技』をお伝え致します。
(掲載の3枚のスライドは申込締め切り時に全員にPDFで配布します)
英雄の旅はジョージルーカスが信奉した比較神話学教授のJoseph Campbellに示された題材です(参考:「ジョセフキャンベル 神話の力」コーチング題材での出版もあります
https://www.youtube.com/watch?v=IeRuxIV5YgU&t=144s)
世界の多くの神話(=先人の知恵)は日本も含めて英雄の旅に倣ったパターンがあります。
自分にとっての「意味」を今の自分自身に問い掛けていただきます。
語り継がれてきたエピソードには利用価値の高い多くのパターンがあります。
写真資料の文面を以下にご案内しますのでご覧ください。
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<英雄の旅>
技術・能力が優れていても・・・「実行されないと」何の意味も価値もない!
※目的を定める👍
A:目的を定めた「望ましい状態」の目標を定める
B:「アプローチ・実行」の行動目標
C:「技術・能力」の学習目標
意外と技に乏しい行動目標に焦点を当て「英雄の旅」のストーリーを体験いただきます。
※メソッド(英雄の知🧙♂️)
「アプローチ・メソッド」アクションを起こす技であり意欲を起こす技
「持続的展開・メソッド」確り受け止めROIを挙げる技
※ストーリーの紹介(ジョセフ・キャンベル英雄の旅より)
第一幕:日常世界>・・・メンター(今回は😁)との出会い>別領域へ踏み出す
自分の力(知的パフォーマンス)を識る + モチベーション(駆動力)を手に入れる
以下は次回スケジュールにてご案内
第二幕:>敵(問題・課題)を知り仲間と連帯>・・・試練に直面>耐え抜く新しい人生
「会話-対話」のパワーで目的の価値(意味)を仲間と共感・共有する
第三幕:>宝(解決)を手にする>日常への帰路>最難関場面>自己認識の変化
仲間力(関係性の質)を育てる + 実行する関係性を主導するリーダーシップ
第四幕:>宝(成果)を持って帰還>そして・・・知恵となる
まだ起きていない未来から学ぶ =シナリオ・シンキング
ご要望により、各幕間にリアルでワークショップも予定。
<こんな風に進めます>
一方的な説明にならずに参加者の皆さんと物語を「対話」交流する形式、
ワークも人数に応じて組み合わせた構成で、ゆったりと楽しく進めます。
<参加時の持ち物>
事前配付資料(前日午後に配布します)
<定員>
4名まで(1名から開催致します)