『グローゼットの断捨離®!』旬のエネルギーを生き生きと装うために

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毎朝、着ていく服がない!と服探しに時間がかかっていませんか?クローゼットには服がぱんぱんにあるのに?!正確には「着たい服がない!」のです。。

こんなことを学びます

やましたひでこ公認断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

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毎朝、着る服がないとつぶやいていませんか?
でも、クローゼットに服はあるのに。
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「着ていく服がない・・・」とは、よく聞く言葉です。
クローゼットの前で服が決まらず、出かける時間が迫ってきてイライラしていませんか? 
不思議ですよね、クローゼットの中には、ぎゅうぎゅうに服が掛かっています。
✅部屋にはパイプハンガーもあり、服は無造作にかけられています。
✅タンスに引き出しもパツパツに服が詰まっている
✅押し入れにはプラスチック系の衣装ケースが積まれている
✅ウォーキングクロゼットは服が散らばって、床が見えない
✅それらは収まりきれず、部屋にはみ出してあちらこちらに服の山ができている

これは一般的な光景です。
だから服はあるのです。
だけど着る服がないとは、着たい服がないのです。
いったいこれらの衣類はいったいなんなのでしょう?
着たい服はないけれど、着ない服はある。
これが現実です。
考えてみてください。
たくさんの服を持っていながら、果たして季節に応じて全部の服を着ることは
あるのでしょうか?

いざ、着ようとしてもしっくりこない、やっぱり違うと思って脱ぎ捨ててしまう。
そんなことの繰り返しをしていませんか?
着ている服を考えてみると、おおむね今シーズン買ったばかりの5〜6着が
着回しされているようです。
そして、服がクローゼットや押し入れ、部屋に散乱しているとしたら
もう着ないであろう多すぎる服を減らすことが解決策だと思われませんか?

とは言っても、実際はなかなか減らせないという叫びを聞きます。
✅買ったのに
✅かったし、
✅思い出があるから、
✅どれも傷んでなくて着れるのに
✅いつか痩せたら着るつもりだから
✅デザインや色、生地が好きだったから(自分には似合わないけれど)
こんな思いで減らすことができないのですね。

しかし、多すぎる選択肢の中から選ぶのは至難の技
ましてやファッションは、すごいスピードで変わっていきます。
激流のように情報が入ってきます。
いったい何をどのように選び取るのか、いったい自分が着たい服はどれなのか?
それには選択肢を絞り込む必要があります。
絞り込むための基準(ものさし)を知りましょう。
その視点を学びましょう。
そして、季節の旬を纏い、生き生きと自信をもって振る舞う自分になるために
そのトレーニングをご一緒にいたしましょう。
自分の生き方そのものが、実はクローゼットで展開しています。
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 自分を包む服を大切に扱うことは
 それは、自分自身を大切に扱うこと。
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【🌸受講の特典🌸】
1、クローゼットの断捨離の手順と視点のレジメ
2、受講後1週間以内の個別Q&A


【🌻こんなことを学びます🌻】
・クローゼットの中の現状認識
・着たい服、着たくない服、着ない服を分けてみよう
・着ないのに、着たくないのに捨てられないのは「なぜ?」の考察
・なりたい自分、ありたい自分はどんなスタイルで生きている?
・服は自己表現、生き生きと生きるために装うモノ。その管理の考え方

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 🌹私、檀葉子の断捨離🌹
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私は、転勤族の夫と4人の子供を持つ専業主婦でした。
引っ越しを繰り返すも、モノを捨てずに大量のモノを全部持っていっていました。
だから、引っ越しの前後の2ヶ月は、常にモノの整理に追われていました。
転勤席で借りる家は一軒家、間取りには必ず納戸部屋を含めての数が必要でした。
一軒家なら庭に物置を置けると計算していました。
そうして、とにかく使えるモノは、全て持っていく、捨てることはいつでもできると
思っていたのです。なので引っ越し費用も莫大なものでした。

2003年に福岡で家を建てた時、家中に収納ありきの家を建てました。
裏には、大容量の人が住めるような物置を作りました。
そして、今まで引っ越しの度に持って回ったモノ達をせっせと納めたのでした。
当時の私は、生活になにも困り事はないのだけど、
いつもイライラ、うつうつとしていました。
張り合いもなく家事をするだけ、若い頃描いた自分はもっと社会と繋がっていると
思っていたけれど、やりたいことも新たな出会いもない現実、
自分自身にとても失望していました。 
2010年に書店で、やましたひでこ著「新・片づけ術断捨離」に出会い
不要なモノは、捨てていい。いえ捨てなければならないと知り、
目から鱗でした。 それまでの私は、使えるモノは捨ててはいけないと
収納術を駆使して、家事のなかでも若干のやりがいさえ感じていたからです。

新しい視点はそれまでもんもん、もやもやと暮らしていた私の清涼剤なって、
一気に行動に突き動かしました。
だいたい大容量といえ物置に入れるモノって必要?
4人分の子供の作品、アルバム、大量の靴、引っ越しの度に買い足した
今は、使わななった家具、私の趣味で習った手作り、使いこなせなかったキッチン家電
まずは物置のモノから、「要る・要らない」が始まったのでした。
家族6人分の衣装ケースは24個以上、それを季節ごとに入れ替え、たいへんな仕事でした。
それが、今では1ケースで済みます。
結果、家の中の7〜8割は必要ないモノで、家から出ていきました。
モノが出ていく度に、自分に問いかけることは、自分の価値観や観念に
向き合うこととなり、多くの不要な観念(思い込み)や制限を手放すこととなりました。

怒涛の断捨離が1年ほど続いて、思いもしなかった断捨離トレーナーなお話をいただき、
断捨離最初のトレーナー0期トレーナーとなりました。
もう私には、この先なにもすることはない、したいこともないとあきらめていた人生に、
道が拓けてきたのです。

私は、人生の自由度をあげるために、
精神的な自立と経済的な自立をしたいという願いがありました。
2013年に当時流行りの『卒婚』を決断して、一人暮らしを始めて断捨離トレーナー業に
邁進することに踏み出しました。
以来10年、自立を果たし、福岡を拠点として断捨離のコミニュティなどで
仲間たちと断捨離実践と断捨離哲学を学び続けています。

まずは、大量のモノから自分自身の「ゆとり」を取り戻しこと。
目に見えないものではなく、目に見えるモノを動かすことで
ゆとりは生まれ、あらゆる流れを起こします。
それは、今・ここ・自分一人から始められることですね。

<こんな風に教えます>
現状認識から最初にやるところをレクチャー
必ず行動したくなる断捨離の考え方、視点のパラダイムシフト 
実践報告による質疑応答からの自己探訪
断捨離でやってはいけないこと

<定員数>
基本 6名
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この講座の先生

やましたひでこ公認断捨離®トップトレーナー

【プロフィール】
2010年 断捨離®提唱者やましたひでこ著「新・片づけ術」に出会う
2011年 やましたひでこより、断捨離0期トレーナーに認定される
2012年 福岡断捨離会を立ち上げて、地域に根ざした断捨離の普及とサポートを開始する
2013年 断捨離チーフトレーナーとして、研鑽を積む
2019年 断捨離トップトレーナーに認定される
2021年3月 断捨離九州トレーナー会を主宰
※ 主な活動(2015〜2022)
西日本各地で断捨離講演会、断捨離1DAY セミナー、
毎月継続講座、断捨離®べーシック「断捨離メクル実践 3...
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こんな方を対象としています

1、服が多すぎる
2、クローゼットが狭いと思っている
3、プラスチックの衣装ケースを使っている
4、部屋のあちこちに服が掛かっている、または積み上がっている
5、自分に似合う服、着たい服がわからない
6、値札がついたままの服がある
7、ついお下がりをもらってしまう
8、学生時代の服がある
9、ファッションや服を買うのが大好き
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受講する際は以下をお読み下さい

貴重なお時間集中できる状態でご参加ください。
顔出ししない方と本名で入られない方は受講お断りします。
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