仕組みから丁寧に解説。プログラムが動く「理由」がわかります。
第1回 8月11日(火) 20:00 - 21:00
第2回 8月14日(金) 20:00 - 21:00
第3回 8月18日(火) 20:00 - 21:00
第4回 8月21日(金) 20:00 - 21:00
第5回 8月25日(火) 20:00 - 21:00
第6回 8月28日(金) 20:00 - 21:00
¥30,000



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はじめまして、DESIGN工房エトワです。
私は、長年システム開発の現場で「論理(ロジック)」と向き合ってきました。現在はその経験を活かし、子どもから大人まで、Scratchを通じた「プログラミング的思考」の楽しさを伝える活動をしています。
■ なぜ「Scratch」なのか?
プログラミングは、単にコードを書く技術ではありません。自分の考えを整理し、順序立てて形にする「論理的思考」そのものです。Scratchは、そのエッセンスを視覚的に、そして直感的に学べる最高のツールです。
■ 私のレッスンの特徴
「なぜ?」を大切にします:...
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【当日の流れ】
10分:プログラムの「性格」を知るウォーミングアップ
・一瞬で移動する「10歩動かす」と、一歩ずつ進む「歩く」動き。この2つの違いを比べることで、「コンピュータは、私たちが命令した通りにしか動かない」という、プログラミングで最も大切な基本ルールを楽しく理解します。
50分:自分の手で動かす実践ワーク
・「なぜか思い通りに動かない…」というパズルを解くように、ブロックを並べる順番を考えます。1ステップずつ丁寧に組み立て、キャラクターに命を吹き込む「最初の設計図」を完成させます。
【目次】
1. プログラムの基本[上から下へ]をマスター: 「なんとなく」ではなく、理屈でキャラクターを動かすコツを掴みます。
2. 動きの「正体」をバラバラにする思考法: 複雑に見える動きも、実は単純な命令の組み合わせ。その「分解のコツ」を伝授します。
3. 失敗しないための「スタート地点(初期化)」: 毎回同じ場所からスタートさせる、プロなら必ず行う「お約束」の設定方法を学びます。
【当日の流れ】
10分:プログラムに「楽」をさせる方法
・同じ命令を何個も並べるのは大変です。それを1つのブロックに任せる「繰り返し(ループ)」の魔法を解説。コードをスッキリさせる「効率の良さ」を実感します。
50分:滑らかな動きを作る実践ワーク
・反復ブロックを使って、キャラクターをずっと動かし続けたり、一定回数だけ動かしたりします。「ずっと歩き続ける」といった、自然な動作を最小限の工夫で実現します。
【目次】
1. 単調な動きを1つのループですっきりまとめる: 繰り返しのルールを使い、同じ作業をコンピュータに自動で任せるコツ。
2. 動きのコントロール術: 「ずっと」と「回数指定」を使い分け、思い通りのタイミングで止める・動かす技術。
【当日の流れ】
10分:プログラムが「自分で考える」仕組み
・「もし壁にぶつかったら」「もしキーが押されたら」など、状況を見て動きを変える「条件分岐」を解説。プログラムに知能を持たせる第一歩です。
50分:ルート分岐の実践ワーク
・プレイヤーの操作に合わせて、物語が右へ行くか左へ行くか、結末が変わるような仕組みを構築。自分の操作で展開が変わる「双方向」の面白さを体験します。
【目次】
1. 「もし~キーが押されたら」で物語のルートを分ける: プレイヤーの意思をプログラムに反映させる「センサー」の役割を理解します。
2. 迷わないロジックの組み立て: 複数の条件が重なっても正しく動く、論理的な整理の仕方を学びます。
【当日の流れ】
10分:プログラムの「記憶力」を活用する
・今のスコアや残り体力を覚えておくための「変数(データの箱)」を解説。目に見えない情報をプログラムで扱う方法を優しく紐解きます。
50分:ゲーム性を生む数値ワーク
・実際に変数を作り、何かが起きるたびに点数が増えたり減ったりする処理を実装。数字が動くことで「ゲームらしさ」が一気に高まる瞬間を楽しみます。
【目次】
1. 体力やスコアを[数値]で管理する: データの箱を作り、値を出し入れするプログラミングの基本動作をマスターします。
2. 数字をきっかけに動かす: 「100点になったらクリア」など、数値の変化を合図に次の動作へ繋げる方法。
【当日の流れ】
10分:たくさんの情報をまとめて扱う
・1つだけの変数では足りない時、複数のデータをメモ帳のように記録できる「リスト(配列)」を解説。実務のシステム開発でも使われる、本格的なデータの扱い方を学びます。
50分:データ管理の実践ワーク
・「宝箱の中身」や「持ち物リスト」を作り、中身が増えたり減ったりするロジックを構築。整理されたデータ管理がプログラムをどれほど便利にするかを体験します。
【目次】
1. 宝箱の中身をデータで扱う: 複数のアイテムや情報を、順番をつけて整理・保存する仕組みを習得します。
2. データの出し入れ自由自在: 必要な情報を探し出したり、新しく書き込んだりする「データ操作」の基礎。
【当日の流れ】
10分:バラバラの知識を「一つの作品」へ
・これまで学んだ「順次・繰り返し・分岐・変数・リスト」をどう組み合わせれば、一つの物語になるのか。設計図の繋ぎ合わせ方を整理します。
50分:完結編・統合ワーク
・全ての要素を一つにまとめ、物語「タチアナの冒険」を完成させます。上手くいかない時に原因を突き止める「探し方」も学び、自力で修正できる自信をつけます。
【目次】
1. [タチアナの冒険]を完成させる: 各回で作ったロジックを統合し、完結したプログラムとして動かします。
2. 自ら考え、広げる力: 完成した作品をベースに、「次はこうしたい」という自分のアイデアを論理的に形にする一歩を踏み出します。