クリスマスと聞くと『サンタさんがプレゼントをくれる日』なんて子どもたちから出るし
「年齢が上がるにつれて容赦なくなるよね」なんて大人たちから出る
う〜ん
諸説ある中でも、今回の授業のクリスマスについては
ギトギトのファンタジーでもグロテスクでもなく
取っ掛かりとしてスムーズに入りやすいのかな?と思いました。
クリスマスとは、誰かを大切にし、愛おしむ、あたたかい気持ちを伝えていく大事な日なのかもしれない
今年もあなたの笑顔に会えたことに感謝です。
小学3年生の息子を、歴史は面白いものだという認識にさせたくて、初めてへいなか先生の授業を受講させました。
自己紹介を30秒でから始まった時は、ドギマギしていた息子ですが、いろんな質問を交えて交流してくれる授業スタイルに、次第に息子も前のめりに。
世間話からゲームの話をしていたと思ったら、最終的に繋がったのは旧約聖書。
神様は6日かけて世界を作り、7日目に休んだ→カレンダーの始まり
「みんななら最初に何を作る?」から大盛り上がりで、脇で聞いていても面白かったです。
自然と自分も話したい!とコミュニケーション欲が旺盛になった息子は、「面白かった!」と終わった時に連呼してました。
これをきっかけに歴史を好きになってくれると嬉しいなと思った授業でした。
子どもが目をキラキラさせて聞いていて、チャットに書き込むのが忙しい様子でした。
二二六事件と西南戦争、FFとの比較、そして戦争へと繋がっていく…。歴史好きの息子も知らなかったー^_^と新しい知識を得られた🤩と更に深く学ぶ意欲が掻き立てられる講座でした!
また次回も期待しています。
お忙しい中講義いただき、ありがとうございました😊