【想いを実現する専門家】
《略歴》
①これまでの発達支援分野、18年
②不登校分野、4年
③コーチング分野で、2年
①発達支援では
・大人
職場での人間関係の悩みや、お金の使い方、どのような生活を送ることが
自分にとって大切なことなのか見つけるサポート。
・お子さん
言語、数的推理、空間認識、統計、自省、運動、人間関係などの
トレーニングとサポート。
お子さんの幼稚園や小学校へ訪問し
担任の先生へ発達の特徴や、学習支援方法などの周知。
私が担当した児童とのある出来事により
こどもが【安心できる場所】を作ることが、
私にとってライフワークとなりました。
②不登校支援
・その児童、家族との縁から、
不登校のお子さんを持つ保護者さんの相談業務に携わる。
保護者さんとお子さんの双方の本当の想いは何だろうと対話を繰返し
親子共に気づきを促す。
③コーチング
・不登校相談での対話の中で、保護者さんが自分自身の
本当の想いに気づく為にコーチングの分野に進出。
その中で、
福祉従事者のメンタルケアや、キャリアサポートを行う
【想いを実現する専門家】として活動をしています。
こんなことを教えています
・目標達成サポート
・人間関係改善
・支援職メンタルトレーナー
・親子関係の良好にする
こちらの教室では、自分の人生を自分が思い描く人生に好転させたい!
知っているだけでなく、『できる!』に変えたいとお考えの方々に向けて、様々な講座を提供しています。
以前の私は…
障害者福祉に携わり、
障害者スポーツの指導や
知的障害・発達障害の方のサポートを行っていました。
チームになって、一人の方をサポートする
この仕組みは、その方の人生を一緒に歩むもの。そのように感じていました。
私自身に子どもが生まれたことで、
子どもに関わる社会活動に注力し発達障害児童のサポートに携わります。
私は親になることで、今まで感じなかった、不安や心配、葛藤が日々生まれ、サポートするのは子どもだけでなく、親自身もサポートことが必要だと思うようになりました。
そこで、不登校児童を持つ親のサポートに従事するようになります。
そんな中、
自分自身の家庭環境の悪化し、
私の思い描いた未来とは別の方向へ進んでしまいます。
大切にしたいものが、どんどん離れていく経験をしました。
そのような状況に耐え切れず。体調不調を崩してしまいます。
辛い日々が続きましたが、日々過ごすなかで目に付く業務においても「〇〇ができなかった」という思いが無意識に積み重なっていきました。
自分の人生において何が大切なのか、
どうなることが幸せなのかと、思い悩む時に、コーチングに出会いました。
あたなは
コーチングと聞いて、何を思い浮かべますか?
私にとってコーチングとは、慣れ親しんだ、チームでのサポート。
一緒に人生を歩いてもらうことでした。
自分自身が体験することで、
これまで私の中にあった「知っていること」が「できること」につながる瞬間があり、
ワクワクするよう気付きがありました。
「〇〇できない」と思い込んでいたものは、
無意識の行動として、私が無意識にかけていた制限でした。
大切に思っているものが「なぜ」大切なのか、
それを「知っている」だけでなく「実感」できるようになりました。
実感すると、
【本当の想いに素直な自分を生きる】
その為に最短距離を進んでいるところです。
コーチングとともに、自分の思い描く人生を歩みたいと思っています。
もしあなたが、
人生を好転させたいと思われていたら、
【あなたの】
・想い描いている状況を手にれている
・家族状態が和やかになっている、
・子どもと幸せな時間を過ごせている、
・子どもの良き伴走者になっている。
そんな人生を
手に入れる為のコーチング、
そして独自のセッションを行って一緒に進んでいきましょう。
【生きがいを仕事にする】ライフコーチング