発達障害を食事で改善する方法を教える講座

この講座は発達障害を食事改善によって改善することができることを勉強します。

①講座の前後質問し放題。

②ご希望者のみ講座のフォローアップします。

③ご希望の方に「人参スムージー」のレシピ差し上げます。

④ご希望の方に食事改善の食事5か条のテキストを差し上げます。

⑤ご希望の方にネガティブな考えを一瞬にポジティブ

　思考にする方法を教えます。


今から十数年前、更年期障害、うつ、ひきこもり、便秘

腰痛、頭痛、過食症と拒食症、認知、歯槽膿漏等

次々と体調不良が起こり病院通いで忙しい日々を送って

いました。今思うと地獄でした。

多くの薬を飲んでいたため、胃腸が弱くなり

癌ではないかと胃カメラを撮り、幸い逆流性食道炎とのこと

でしたが、起きていても、寝ていても胃や背中が痛む状態でした。

そんな時、「人参スムージー」を知り大夫回復してきました。

今から5年前、病気を食事療法と運動療法で改善させる「デンマーク」

に興味をもち、3ヶ月デンマーク留学をして、デンマークのドクターの

講演会に参加させていただいたり、病院、高齢者施設等の見学をして、

日本では考えられない素晴らしい医療システムを学んできました。

帰国後、幸運なことに「世界最先端の予防医学」をDr.ジョーンズ

から学び食事の大切さを教えてもらいました。

Dr.ジョーンズは小さいころは、発達障害で特別クラスで

勉強していました。高校生の時、自然療法医に出会い4ヵ月食事改善

することで発達障害特有の頭のもやもやはとれ、普通クラスに移り

トップの成績になり、自然療法医を目指しみごと目標を達成しました。

今は、世界に「世界最先端の予防医学」を伝えています。

発達障害は食事で改善でき、一生の難病ではないんです。

私は「世界最先端の予防医学」のヘルスコーチでもあり、

メンタルセラピストでもあります。

発達障害と接するには、普通に接してはいけません。

接し方やメンタルも大事です。

また、発達障害をもつご本人や周りの方々の辛さもわかります。

今現在、5歳の発達障害の男のおこさんの食事改善を行っています。

スタートして1ヶ月たちます。

スタート前は、保育園の先生から「友達を殴った、ベランダから

飛び降りようとする、ところ構わずおしっこをする」等

保育園のお迎え時には、必ず何かを保育園の先生から言われて

いたが、今は何も言われなくなったとのことです。

お母さんも最初お会いした時は、何かに怯えている感じの

顔つきでしたが、今は別人のように穏やかな顔になられました。

発達障害でお悩みの方がおられましたら、ご遠慮なく

ご相談下さい。