渡辺はるか
コンテンポラリーダンスカンパニーOrganWorks所属
5歳よりモダンダンスを岡田香、鈴木千穂に師事。立教大学現代心理学部映像身体学科を卒業。大学在学中よりコンテンポラリーダンスを平原慎太郎に師事、OrganWorksに所属し作品に出演、振付アシスタントとしても活動。
出演歴
2019年『くちないし』(森美術館 塩田千春展『魂がふるえる』関連プログラム)
2021年『ウェンディ&ピーターパン』 (ジョナサンマンビィ演出 Bunkamuraシアターコクーン)
2022年『ひび割れの鼓動』(平原慎太郎 演出・振付...
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丁寧に解説していただいて、イメージを膨らませながら、ストレッチをダンスのようにできました。本当にありがとうございます!
娘の事を受講させて頂きました。
最初に十分にストレッチを行いながら、徐々にダンスに入っていく様な
そんな不思議な感覚でした。
いつもは無心で粗野な印象だった娘の動きが
何かをイメージしながら身体を伸ばす事で「見ている人に伝える動き」に近づいてきたかも…と思えました。
娘も先生の言葉から想像出来る物をイメージして動いてみた、と言ってました。
癒しもある心地よい講座でした。